【Interview】The Mayflowers

ーーご無沙汰です。気がつけば1年半ぶりのstartripですね。最近調子はどうですか?
里山:
一歳半歳とりました。誰がオッさんやねん(笑)って、もうそんなに経つんだ?

ーー本場のノリツッコミありがとうございます
里山:九州人のエセ関西弁やけど、、、いや、リヴァプール人やったね(笑)去年のリリースツアーが終わってから主催イベント「Itchycoo Park」をやり出したからあっという間の1年半でしたね。そして、今年の最大の目標である東京初ワンマン(11/16新宿レッドクロス)に向けて、今は必死のプロモーション中でございます。
木村:ご無沙汰しております。こうして久々にstartripに登場できて嬉しいです!今年になってカバー動画やポッドキャストを始めました!

ーーYoutuberデビューも、もうすぐですね?
木村:Youtuber(笑) たくさんの人に見てもらえると嬉しいですね!
大瀧:お久しぶりです!というか初登場の大瀧ですー!よろしくです!まあ、ぼちぼちです。相変わらずギターのことしか考えてないままです。笑

ーー正直寂しかったです。。もうstartrip忘れられたかと思ってました
里山:
森さんも東京から離れたり、僕らも新しい事を始めたりで、なかなか絡めませんでしたね。でも、またこうしてインタビューしてくれて嬉しいですよ!
木村:メイフラワーズとしてたくさんお世話になっているstartripを忘れるわけがございません!こんなに素晴らしいアーカイブもたくさんあるのに。。僕個人ではCDをオンラインから買ったりもしていました。



ーーありがとうございます
木村:自主企画、東京ワンマンへ向けて等、今年初の試みがバンドとして多々あり、がむしゃらに進み続けるうちに半年以上が過ぎていました笑
大瀧:森さんこそ忘れてませんでしたか?笑Girlfriendのイントロのソロは忘れたけど(笑)一緒に演奏したことは今でも良い思い出になってます。こうして、国内で活動させてもらうと仲間の有り難みというか…音楽は一人ではできひんもんやなぁと改めて感じました。startrip、これから常連になっていき長い付き合いになるかと思います。笑

ーー今年も精力的な1年でしたね
Mayflowersインタビュー (1 - 5)里山:
今年は国内での活動基盤をしっかり作りたいという目標があって、恒例の海外ツアーも行かずに主催イベント「Itchycoo Park 」を立ち上げました。これまでのThe Mayflowersは海外アーティストとの共演や海外ツアーなどを主軸とした、自分の夢を追う活動を中心にしてきたのですが、昨年のツアー辺りから国内のバンドやお客さんとお会いする機会も増えてきて、もっと身近にいる人達と国内で面白い事がしたいという欲求からこのイベントが生まれました。春に行った九州ツアーもその一つです。今のメンバーで安定した活動ができているからこそ実現できていることばかりです。海外のアーティストとは、Small Faces、Facesのイアンマクレガン、ロニーレーンのバンドメンバーとして活躍されてるテキサスのアーティスト「Jeff Plankenhorn & Scrappy Jud Newcomb」と共演しました。僕はベーシストとしてもお2人のバックで弾かせてもらって、憧れのミュージシャンでもあるイアンやロニーを間接的に感じる事が出来て、とても貴重な経験でした。Faces の曲もプレイしたよ!そして、春にはオーストラリア出身のKAATOとはジャパンツアーで東名阪で共演しました。いわゆるハードロック好きな人が沢山いる前で演奏するのは初めてだったんだけど、我々や対バンの演奏もキチンと聴いてくれる、とっても良いお客さんばかりでした。KAATOのメンバーもとても良い人達だったしね。国内での海外バンドとの共演では結構辛い経験も沢山あるからね(笑)音楽はレッテルで聴くのではなく、目の前に起こっていると事で感じて欲しいよね。そんな中で、キチンと音楽聴いてくれたり、応援してくれる人の有り難みって身にしみるよ。ありがとう!
木村:今年は、昨年末から始まった僕らの企画イベント 「Itchycoo Park」を筆頭に、KAATOの来日公演に参戦したり、各地のイベントに参加、ツアーで九州へ行ったりもしました。
大瀧:あっという間すぎ!リヴァプールに行ったのが去年とは到底思えません笑。今年はイギリスは行きませんでしたが、国内中心で活動することにより、全然関わりの無い方々と一緒できたのが嬉しかったです。初めて関わった中でいうと、特にゴーグルズのやつらは最高だった。笑笑
Mayflowersインタビュー (4 - 5)

ーー中でも印象に残っているライブは?
里山:
上にあげたライブはどれも印象的で最高だったんだけど、九州ツアーかな。僕の故郷・長崎では初の主催イベントの開催、熊本では初のワンマンライブ、福岡はゴーグルズとのツーマンライブ、別府ではズッコケたけど、連日連夜朝方まで打ち上げ、昼からリハーサル、夜はライブ!まさにロックンロールライフな一週間の充実したツアーでした。関わってくれる人達、お客さん、信頼できるメンバーだからこそ実現できた多幸感に溢れた素晴らしいツアーでした。
木村:1つに絞れませんが九州ツアーの4公演。各地で会う人皆さんから活力を貰い、1日1日が頭から離れない楽しい日々でした。学ぶ事もあり、心身共に全力で動き回ったツアーでした。
大瀧:オーストラリアのバンド”KAATO”のツアーでの新宿公演です。彼らのジャパンツアー最終日で、彼らも私達も、そしてお客さんも熱量一杯だった。自分たちの演奏が終わったあとKAATOのメンバーがあたたかく迎えてくれたのが嬉しかったです。あと文字だけだけどBURRN!にも載った!笑

ーー今年も残り2ヶ月、11月には東京での初ワンマンも開催が決定してますね
里山:
そう!今年の最大の目標である東京での初ワンマンライブ・11/16(土)新宿レッドクロスです。この1日のライブを成功させる為に、メンバー一丸となり、2019年は活動してきたと言っても過言ではないんです!!そのためにも当日はThe Mayflowers史上スペシャルなライブとなりますよ。

ーースペシャルなライブ!!!ネタバレしない程度にちょっとだけ教えて!
・8枚のアルバムからのオリジナル楽曲群
・豪華なスペシャルゲストとのコラボレーション(石田ショーキチ、ゴーグルズ、オレンジズ、The Blue Screamのメンバー等)洋楽クラシック・ロックのカバーの数々を披露します。
その他、色々と面白いことを考えていますよ~。いつも応援してくれてる方は勿論、久しぶりな方、初めてのかた、対バンで見たことある方、あとバンドマンやDJの方、これまでお会いした皆さんには少し無理してでも見て頂きたい特別なライブです。是非よろしくお願い致します!!勿論、森さんも来るよね?(笑)
Mayflowersインタビュー (2 - 5)大瀧:一番大事な、「私がギター弾く」っていうスペシャルが抜けてないですか?笑え?うるさいって?笑笑それはともかく、私もこのバンドに加入して、早三年目。8枚のアルバムからなされるオリジナル曲の数々もかなり染み込んできました。メイフラワーズのエッセンスをしっかり染み込ませた上で、過去の作品を越えれるようなプレイがしたいです。そして、スペシャルゲストとのコラボも大先輩ばかり!ギタリストばかり!!笑。なかなかこんないい経験ありません。
木村:そうですね……1日1日近づいてきているのを感じます。The Mayflowers史上初となる東京でのワンマン。プレッシャーも感じる大きな挑戦だと思っています。メンバー一同の熱い思いを詰め込んでお待ちしております。11/16(土)は是非新宿レッドクロスへお越し下さい!
大瀧:実は私が半ば適当に「やるならどデカい事やろうぜ!」とか無茶言って決まった16年間で初の東京ワンマンです笑。入って数年の若僧が16年の歴史を動かして良かったものなのか…良かったかどうかは皆が来てくれるか次第!笑

ーー東京ワンマンの翌週(11月23日)には、大阪で、トミー・キーン追悼イベントがあります
里山:
知らない人もいると思うんだけど、トミー・キーンさんはパワーポップと呼ばれる音楽シーンでは有名な人。僕は幸運にも2回共演することが出来たんだけど、とてもシャイだけどユーモアがある、ステージではいぶし銀な魅力のある人だった。2年前にお亡くなりになった時に、日本でゆかりのあるアーティストが集まって追悼イベントを開いたのですが、再び大阪に集まってやります!!あの時に集まったバンドやDJとは固い絆で結ばれてるよね?

ーーそうですね!特別な仲間です。まさか、あの夜が追悼イベントになるなんて思ってもいませんでした。僕がトミーさんと初めて会ったのはThe Small Squareの松本公演でした。初対面でも気さくでユーモアたっぷりに接してくれて。その後、レッドクロスで共演もすることができました。本当にかけがえのない思い出です。11月23日は最大級の気合い入れて大阪行きますよ!
里山:トミー・キーンに繋がる流れも今思えば森さんのイベントPower Pop RivivalにThe Mayflowers呼んでくれた事ぐらいに遡りますよね?そこから僕のイベントにポール・チャスティン(Velvet Crush)と森さんのバンドBoys On The Beachが来てくれたりね!
木村:約2年ぶり第2弾!! 京都磔磔で2年前に初めてお会いした時のトミーさんは本当に胸にじんわりと一曲一曲が突き刺さり、最後はガツンとロックでした。2年前に大阪でトミーさんの追悼を名の下に集まった仲間達と会場に音を響き渡らせた事、今でも忘れておりません。11月23日は胸に残る熱い気持ちと共に、再び集う方々と音をかき鳴らしたいと思います!

ーー最近のヘビロテ曲/バンドは?
里山:
特にないから今さっき海外から届いたロビン・ヒッチコックとアンディーパートリッジの「Planet England」ってことにしておこう!!(笑)
木村:Todd RundgrenのCouldn’t I Just Tell You
大瀧:まだまだヘビロテする程定まって聴いてません。笑 どんどん色んな音楽聴いて深く掘り下げていきたいと思ってます。プロデューサーとかエンジニア方向でも掘っていきたいなぁと。ケヴィンシャーリーとか好きです。

ーーもしタイムスリップできるとしたら、どの時代に行って誰と一緒にプレイしてみたい?
里山:
明日にでもXTCのアンディ・パートリッジと作曲かなぁ。タイムスリップしなくてもよいので、実現するかもしれないよ~(笑)森さんは誰?

ーーロックンロール・サーカス!さも呼ばれて当たり前って感じで出演したいです。あの面子の中にしれっとした顔で並んでたいですよ
里山:おー!ストーンズの?それともメイフラワーズ版の?(笑)あの正規版が僕の高校生の時にリリースされて、衝撃を受けましたね。僕の場合、フーやストーンズよりもタジマハールやジェスロ・タル(笑)あとダーティーマックもね!!
Mayflowersインタビュー (3 - 5)木村:誰かと共にプレイではなく、むしろ観客として1970年代に遡りWhoのあの伝説のライブを観たいです!

ーープ・レ・イ!!ステージ上がって!
木村:ダメですか笑 それなら現代からマイドラムセット持ち込んでキース・ムーンとツインドラムでWon’t Get Fooled Again、終盤のブレイクのところでソロ対決をしたいです!
大瀧:もちろんヘンドリックス!!いや、若い頃の森さんかも?笑


ーー最後にファンの皆さんにメッセージを!
里山:
いつも応援してくれてる皆さんありがとう!!僕らが活動できるのも皆さんの存在あっての事。これからも、みんなと一緒に面白いことに挑戦していきたいと思いますので応援よろしくおねがいします!!しつこいけど、11/16東京ワンマンぜひ見に来てね!!
木村:いつも応援ありがとうございます!アルバムリリースや新たな試み、皆さんも僕達も一緒になって楽しめる事これからもたくさんやっていきます。待っててくださいね!
大瀧:日本の皆さん、京都、東京の皆さん!コンニチワ!!相変わらず月一ペースで来日してるThe Mayflowersをこれからもよろしくな!Are you Ready to “Rock And Roll”!!!?
Mayflowersインタビュー (5 - 5)

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2019.11.16(土)
「The Mayflowers・ワンマンライブ」
東京・新宿レッドクロス
開場18:00 開演18:30
前売2800円 当日3300円
  (別途ワンドリンク)
~スペシャルゲスト~
石田ショーキチ
セシルゴーグル(ゴーグルズ)
ネロ(オレンジズ、藤岡みなみ&ザ・モローンズ)
Goty&Yosuke(The Blues Scream)

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2019.11.23(土)

「Based on Happy Times ~Concert for Tommy Keene~」
大阪・梅田ハードレイン
開場18:00 開演18:30
前売2500円 当日2800円  (別途ワンドリンク)
Live:

The Outta Sight
The Mayflowers
Boys On The Beach
re-Peat
Equis Wings
Special Guest : Paul Chastain(Velvet Crush, The Small Square)

詳細・ご予約はThe Mayflowers official