【Interview】re-Peat

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K (Katsube)
Y (yassy)
M (mi-yan)

ーー約4年ぶりのニュー・アルバム「Tuning Time」、完成おめでとうございます!いよいよ発売が間近に迫ってまいりましたが、今の心境は?
K「ありがとうございます!とうとうアルバム3枚目を作ったなと。」

ーー今作でのコンセプトとか目指したサウンドは?このアルバムを聴いて、前に対バンした時とかに勝部さんが「最近はTommy KeeneとかThe Small Squareばかり聴いてるよ」って言っていたのを思い出しました
K「2ndアルバムのSome Are Sundaeはナイーブな曲が多かったので今回はライブ感あるパワーポップというかロックなアルバムが作りたいなと思ってました。レコーディング、ミックスは前回と同じくJimmy Pops、Linustateのnobooomくんにやってもらいました。ミックスはメンバー3人で立ち会って実際にTommy Keeneの最後のアルバムとなってしまったLAUGH IN THE DARKを聴きながら参考にしました。」
M「今回個人的に言えば少しはドラムの技量が上がっていたいなとは思ったけど。」
Y「カツベくんが新しいことをやっていこうっていうのが…。その中で僕は自分の好きなことを広げていきたいなっていう感じで。」
K「つまり前回の曲の焼き直しってこと?」
一同(爆笑)

ーーレコーディングの期間はどれくらい?
K「実は2016年に全曲ベーシックトラックのレコーディングは終わってました。その後ライブが続いて一段落した所でミックスを聴いたら今録ったほうがいいんじゃないかとみんな感じて、去年もう一度新たに録り直しました。いつも通りギター、ドラム、ベースを一緒に録り、3テイク以内のものをベーシックに最低限のオーバーダビングで仕上げました。トータル18時間で録り終えました。」

ーーレコーディングは順調に進みました?苦労した点などありましたか?
M「苦労って言うか…そんなにないよね?」
Y「秘密だけど声が出ないから一箇所録って編集でくっつけてもらったって言う。笑」
K「コーラスね!自分で作ったコーラスなのに歌うのしんどかったっていう。」
Y「ちょっと泣きそうになってたけどね、(持ってきてた)リュックを背負ったら…」
K「なんとか頑張れた。」
Y「よし!リュックだって。」
M「なんでだよっ!」

ーーレコーディング時のエピソードとかありますか?
K「今のがそうだね。リュック。」
Y「そうだね、リュック。」
M「リュックの話だ。」

ーー2ndアルバムから4年経ちましたが、楽曲や曲作り、サウンドなど何か変化というものを、ご自身では感じていますか?
K「曲作りは相変わらずその時の心境に任せてですね。前回がちょっと地面から浮いて飛んでる感じだとしたら今回は地面を歩いて時には立ち止まり、はたまた急に走ったりみたいな。」

ーーレコーディングで使用した主な機材を教えてください
Y「チューナー。」
一同(笑)

ーー最近けっこうエフェクター変わりましたよね
K「んー?そんなに変わってないけど変わったといえば10代の時以来でエフェクターにアナログコーラス復活したことかな?これがなんか楽しいんですよ。BOOWYとか弾きたくなっちゃう。笑」

ーーあのドリンクホルダーについて教えてください
K「あれは ”チューナー”ホルダーですけどね。あのチューナーをアンプの上に置いて注意されたり実際アンプから落ちたり…。チューナーって言うぐらいだからエフェクトボードに組み込みましょうと。俺なりの回答。」

ーー初Tuningはいつでしたっけ?”Tuning”という言葉が、ここまで定着するなんて思ってました?
K「実はチューニングってヤッシーが以前やってたThe scarfsってバンドのライブの時ヤッシーがMCで地味に言ったんですよね。俺以外反応なかったけど。笑」
Y「記憶がない…」
K「初めて(自分がライブで)言ったのはPower Pop Revivalで。しつこく言えば定着するかなと。」
Y「今じゃ大流行?」
K「そうだねー。会う人会う人にチューニングしますか!って言われる。」
M「ホントに流行してんのかね?」
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ーー全曲解説お願いします!
ALE
K「パワーポップな曲欲しいなと思って作った曲。Teenage FanclubのHANG ONとかVelvet CrushのHold Me Upみたいな。タイトルはエールビールから。褐色のパワーポップ!」
SCAR
K「コーラスエフェクター全開のギターにロックな歌詞を乗せた今回一番の謎曲。ブライアンアダムスとか聴いて作ったはずだけど全然違う。笑」
FREE WILL UNDER THE SKY
K「休符が入るロックなリフの曲やってみたいと思って作った曲。生きている人、亡くなった人。頭上を飛ぶ軍用機、日本製のビンテージギター…とかいろいろ思った歌詞。」
LEAVE A LINE
K「一番最初に出来た曲。俺はラインはやらないし、やるつもりもない!な内容じゃないけど。Velvet Crushぽい?」
TIME PASSES
Y「前奏の『トテトテ』がずっと頭にあってあとはTimepasses at Speed of light という歌詞がすぐ出てきて、そこからは長かったですが、あとは時間をかけてゆっくり膨らましていきました。」
I NEED SOMETHING TO BELIEVE IN
K「この曲はTommy Keeneを意識したかな?今回のアルバムの基本になってる。曲の後半雰囲気が変わる所が気に入っている。T REXというかHOTEIみたいな感じで。スライドも初めて使った。」
PEACE OF MIND
Y「夢を見て飛び出した彼女がスターになって帰って来るという曲。まあでも、夢を見て飛び出すってのは自分が高校生の時そうだった。夢を見て東京へ来てるわけだからそれを応援する曲というか。」
SUMMER3
K「SUMMER2という曲の続編。夏が終わってしまうみたいな曲。ギターソロはニールヤングライクな感じで男らしく。」

ーーこの3人で目指していきたいことは?見据える未来とか
M「とりあえず還暦まで続けること。」
Y「いつかみんな髭生やすんかなとか。髭バーズ。」
K「車輪が外れるまで転がるみたいな?」
M「うん。可能な限り続けたいです。」

ーー最近よく聴いてるアルバムは何?
K「アルバム作るにあたって初期のTeenage FanclubやVelvet Crush、VAN HALENの1984、ブライアンアダムス、MEGA CITY FOUR、REPLACEMENTS、Paul westerbergとか聴いてました。なぜかBOOWYのBOOWY~サイコパス辺りも。」
M「ランナウェイズ。ちょっとマイブームで聴いてます。超ブームで。」
Y「ビートルズのブラックバード。我が家ではビートルズばかり掛かってます。」
K「でも全然ビートルズみたいな曲が出てこないね?」
M「全然にじみ出てこないね?」
Y「えっ?出てない⁈」

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ーー6月16日(土)には吉祥寺ichibeeでリリースパーティーを開催しますね
K「会場の吉祥寺ichibeeはここ最近ではLOVE LOVE STRAW、Shortcut miffy!、strike three!なども出演して実際観に行ったお気に入りの場所で、レコ発するならここと決めてました。おなじみ盟友BOTBと京都からchelsea times、アノラックパンクバンドのMinor Toast、DJにテキーラさんとメキシコさんを迎えて盛大にやりたいと思います!是非是非みなさんチューニングにお越し下さい!」

ーー今後の活動予定を教えてください
K「レコ発以降少し空きますが、今年後半から来年はライブ三昧したいですね。」

ーー年1恒例、今年もまたどこか一緒に遠足行きましょう!どこにします?
M「アメリカ、京都とか行ってみたい。」
K「もう一度大阪。個人的には静岡も。あと新潟。」
Y「岡山…ヨイショするわけじゃないけど…」
K「strike three!絡みで。」
Y「行きたいね。」
K「どこでも行きたいね。西でも東でも!」

ーーおそらくstrike three!もこのインタビューを読んでいると思うので、きっと大丈夫でしょう(笑)。では、最後にファンの皆さんにメッセージを!
K「アルバム出す度に新たな旅が始まる気がします。新たに出会う友人そして再び会う友人のために。チューニング!」

jacket_3rdre-Peat 3rd Album ”TuningTime”
リリースパーティー‬
6/16(土)Tuning Time @吉祥寺ichibee‬
‪open/start 18:00‬
1000円+1drink‬
Live:‬
re-Peat‬
Minor Toast‬
BOYS ON THE BEACH‬
chelsea times‬
DJ:‬
mexico(club heaven)
Tequila Kubota‬
re-Peat official
https://re-peat.wixsite.com/re-peat

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