【Review】Paper Tigers “On And On”

PAPERTIGERSコペンハーゲン(デンマーク)のバンドPaper Tigers、Linus (Vo&G)とAndreas (B)のValdemar兄弟を中心とした3人組ロック・バンドだ。フォーク・シンガーである父の影響もあり、幼い頃から音楽に囲まれて育ったという2人は当たり前のように音楽活動を始めた。そして数年後の2011年、Niklas Løvén (D)と出会い、体制の整った3人は数ヶ月後には初のコンサートに出演、その年のDanish Underground Music Awardsでベスト・ロック・バンド賞に輝き、その名は瞬く間にデンマーク中に広まった。2012年には初シングル“If We May?”をリリース、その後も精力的な活動を続けた彼らはデンマークを代表するロック・バンドの1つとなり、2015年には初めてドイツでコンサートを行う。活躍の場を順調に広げた彼らは、2016年、満を持して1stアルバム“Head over Heels“を発表。
そして2017年、さらなる飛躍を遂げるべく届けられたのが、この新曲”On And On“だ。一聴すればわかると思うが、まさにブリットポップ直系、清々しいほどストレートにその影響を自分たちのサウンドで表現している。
この秋には待望の2ndアルバムのリリースを予定しているという彼ら、しばらく目が離せない存在になりそうだ。

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