【Feature】エマーソン北村 | 2年ぶり新ソロ作 「ロックンロールのはじまりは」12/14発売

2122キーボード奏者としてJAGATARAに1987年から、MUTE BEATに1988年からそれぞれ活動休止まで参加。その後、フリーのミュージシャンとして、忌野清志郎&2・3’sEGO-WRAPPIN’斉藤和義キセルハナレグミシアター・ブルックなど数多くの個性的なバンド/ アーティストのサポート・ミュージシャンとしても活躍しているエマーソン北村。深い音楽理解からなる的確な演奏と、メジャー / インディーを縦横に行き来するフットワークの軽いスタンスで、世代を問わず多くの音楽ファンから支持を集めている彼が12月14日にソロ最新作『ロックンロールのはじまりは』をリリースする。

前作「遠近(おちこち)に」以来約2年半ぶりの新作となるこのアルバムは前作同様、作曲からミックスに至る全てをエマーソン本人が一人で行っているが、より強くなったグルーヴと古いキーボードの生演奏から生まれる質感はさらに深みを増している。

emerson-album《アルバム・タイトルの意味》
『ロックンロールのはじまりは』という誰もが気になるタイトルは本人の頭に「レコーディング中常に浮かんでいた言葉」とのことだが、その意味について答えるかわりに本作では「ロックンロールのはじまり」を軸にして、いろんな時代と場所を行き来しながら自分が音楽を作る拠り所を探していく、エマーソン自身による書き下ろし長文エッセイがCDに同梱される。

《紙と文字にこだわったジャケット》
ジャケットは前作に続き惣田紗希によるデザイン。「シンプルでざらっとした質感」をキーワードに、手触りとテクスチャのある紙を特別に選び、活版印刷をイメージした文字を配置したミニマルで印象的なものになっている。

《幅広い楽曲群》
肝心の楽曲は、アルバム・タイトルとの関連がエッセイによて明らかになる「帰り道の本」、これぞエマソロというレゲエ「どこゆくの」、DJ需要も期待されるエマソロ史上最速BPM(笑)Blood, Sweat & Tearsのカバー「スピニング・ホイール」ほか全6曲。

《エマーソン北村自身による収録曲コメント》
1. ロックンロールのはじまりは
「これはもう聴いていただく他ありません。」
2. 帰り道の本
「ジャッキー・ミットゥーのアルバム”Reggae Magic”にもつながるスカ/初期レゲエ。曲名の意味はCD同梱のエッセイを読んでいただければ。」
3. どこゆくの
「非常にエマソロらしい、90’sレゲエ+シンセポップ。曲名は子供時代の記憶から。」
4. スピニング・ホイール
「Blood. Sweat and Tears 1969年のブラス・ロック名曲を、脱力&最速BPM(あくまでエマソロの基準で)カヴァー。自分的にはシャンガンエレクトロの影響を受けている。連打するTR-808!」
5. リメンバー
「Irving Berlinのジャズ小唄の名曲を、伝統的なアナログシンセ多重録音の手法でアレンジ。レイ・ハラカミの影響を受けて2010年に録音されていた、非常に思い入れのあるトラックです。」
6. 中二階
「”遠近(おちこち)に”発売直後からアイデアのあった、正攻法のスカ+ロッキンなオルガン!」

注目のアルバム『ロックンロールのはじまりは』は、12月14日(水)発売!
エマーソン北村『ロックンロールのはじまりは』
bubblingnotes KMCDA-007
2016年12月14日(水)発売
定価 ¥2,000円+税

エマーソン北村 official website
http://www.emersonkitamura.com/