【Review】The Shameless Idols “Shamed & Defamed”

5.1.SHAMED.center2ボストンの4人組バンドThe Shameless Idolsのデビュー・アルバム。
‘Will you be my Kim Gordon and I will be your Thurston Moore’と歌う1曲目のBe My Kim Gordon、タイトル見たらオルタナ系か?と思うかもしれませんが、シンプルでストレートなサウンドが魅力のバンド。個人的にはThe Replacementsあたりに影響を受けているのではないかとも感じています。ちょっとパンキッシュでガレージィなロックンロール。かすれ気味のボーカルも、いい味出してますね。Nobody Seems to CareMy Wild Kisserからは、60s的フリーキーなテイストも。プロデュースはメンバーのSteven Ubowski (Ba) が担当しているのですが、これもまた圧倒的にシンプル。オーバー・ダビングもあまりしていないであろう演奏、今どきっぽくないアナログ感のある録り音(カセットテープが合いそう)も楽曲にマッチしていて、これはコレで良いと思います。今後が楽しみなバンドの登場です。
 
Track Listing;
  1. Be My Kim Gordon
  2. Happenstance
  3. Harried Man
  4. The Record Store Closed Its Doors
  5. Nobody Seems to Care
  6. No Way
  7. Simple Man
  8. So Hard
  9. The Blood of Kings
  10. My Wild Kisser
  11. Turn Away
  12. Nothing to Me Now