Christopher Jameson “ALONE”

a3980050987_16イギリス北西部のSinger/Songwriter、Christopher Jameson。Stray Dog Cafeなどのバンドで活動後は、主にソロで作品を発表している彼の3枚目となる新作「ALONE」が届きました。
2分30秒の軽快なナンバー”Certainly Special”でアルバムはスタート、アコースティックギター1本による弾き語り”In Retrospect”、音作りと響きが自身も影響を公言しているSyd Barrett風な”Living Alone (For RKB)”。他、”Where I Go”や”Head”などを聴くと、前述したSyd BarrettやDonovan、Bert Janschなど、イギリスのフォークやトラッド、そしてその音楽が花開いた60年代の音がベースになっているのかな、と感じます。もうひとつの面として見受けられるのは、The WhoやKinks、The Moveあたりからの影響。”With The Best Will”、”Cross Country Cemetery Lane”、”Anymore”、”This Flyer”などからは、ロックのダイナミズムも感じます。メロディー自体がとても良いので、ハーモニーやちょっとしたコーラス・パートが入ると、その良さが更に際立つと思います。次作ではその辺りを期待したいですね。
  1. Certainly Special
  2. In Retrospect
  3. With The Best Will
  4. Living Alone (For RKB)
  5. Where I Go
  6. Cross Country Cemetery Lane
  7. A Man About Town
  8. Anymore
  9. This Flyer
  10. Head