【INTERVIEW】KATSUBE (re-Peat)

KATSUBE記念すべきPower Pop Revival vol.1に出演、Howdy!なグッド・ミュージックで会場を盛り上げた彼らが、ついにvol.8で再びPPRのステージに帰ってきます!!!出演を記念し、リーダーで稀代のメロディーメイカーそして永遠のティーンエイジャー勝部さんのスペシャルなインタビューをお届けいたします。

ー今回のインタビューで初めてre-Peatを知る新しいファンもいるかと思いますので、まず最初に簡単なプロフィールからお聞かせ下さい。
2005から始めて、2008年に以前ライブ共演をしたThe Scarfs.のyassyがベースで加入。自分が作った曲を自分で歌うTeenage Fanclub方式の3ピースギターポップバンドです。

ー結成のいきさつ、バンド名の由来は?
re-Peat以前にlovemenてバンドのドラムとエモいバンドをやっていました。そのバンドが活動停止して、新たに半分僕のソロのような形でre-Peatを始めました。最初の頃のライブではそのlovemenのドラムがベースを弾いてくれました。バンド名の由来はその当時リリースされたLemonheadsのEvan dandoのソロアルバムの曲名からつけました。

ーre-Peatの音楽を言葉で表すとしたら?
ナイーブ&ポップギターロック☆

ーほとんどの楽曲をあなたが手がけていますが、曲作りのために心がけていることは?
歌詞は偽の英語でほにゃらら〜と歌って、かっこいいなと思う発音に近い言葉を選んで再現するみたいな感じです。そうして適当に言葉を組み合わせていくと自然と歌詞に世界観みたいなものが出来てくるので不思議です。あとギターを弾きすぎないこと。弾きすぎるとスティーヴヴァイになってしまうとベルセバも言ってた (笑)。

f783e4_474bace0445a4bf8a05133ad997c67eeー主な使用楽器を教えてください
ギターはディバイザーのJayroというリッケンのコピーモデル。よくみんなに「リッケン、リッケン」と言われますがコピーモデルです。リペアもしてもう9年ぐらい使ってるのでリッケン以上に愛着あります。アンプはVox AC15ccでライブにもわざわざ持っていったりします。ベースはムスタングです。

ー最近、気になっている機材はありますか?
BOTB森さんの足元にある小型のワウペダル(編注:Jim DunlopのCBM95 Cry Baby miniです)

ー音楽産業は以前とは比べものにならないほど変化しました。この変化をミュージシャンとして、どう感じていますか?そして、この変化はあなたに何をもたらしたでしょうか?
僕は10代でバンドを始めた頃からパンクなシーンをよく知っていたこともあって、割と当たり前にD.I.Yで草の根的にやってきました。なので僕自身はずっとそんなに変わってはないと思います。世の中の音楽はダウンロードで聴くのが当たり前でCDが売れない時代になりましたが、今でも人間は音楽をより多くの感覚で楽しみたいんじゃないんでしょうか?Daniel Wylieのインタビューも読ませて頂きましたがCDやレコードという形、ジャケットの絵、匂い、歌詞ってやっぱり感じたいですもんね。

ーもしも無人島に5枚持っていくとしたら?
The Primary5 – North Pole
The Rolling Stones – Flowers
Mega City Four – Sebastopol Rd
Matthew Sweet – Living Things
The Small Spuare
(Teenage Fanclubは選べないから自分でギター弾いて歌うかな♪)

ー最近の音楽、バンドでシンパシーを感じるバンドはいますか?
昨年ライブで観たThe Small SpuareとTommy Keeneは凄く素晴らしかったです。やっぱこの音だな!いう部分でかなり影響を受けました。

f783e4_cfe7bd7ebbe44b9dbe2165e7b6aa85ceー今後新たに挑戦したいことは?
ぶっちゃけメンバー全員東京出身ではないので、それぞれの故郷、島根、広島、岩手でいつかライブやれたらいいなあ。

ーPower Pop Revivalには2度目の登場となりますね
今回の会場の高円寺グリーンアップルは以前僕らの自主企画Ever Greenをやったこともあるんですよ。60’sな雰囲気のあるお店ですよね。そしていつもより長めのライブをやらせてもらうことになりました。最近やってない1stアルバムの曲から始めてやる新曲までやろうと思います。

ー今後の活動予定を教えてください。現在、新作をレコーディングしてるとかしてないとか??
新曲は揃っているんですが、まだレコーディングは始めてないんです。前2作のアルバムは曲が出来たらすぐレコーディングしたんですが、ライブで演奏するにはしっくりこない曲もあったということもあり、今回はもうちょっとセッションして全曲ライブ感あるロックなアルバムにしようかなと。

ー最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします
Howdy!ライブに来てね。一緒に楽しい時間を過ごしましょう。インタビューしてくれてありがとう!


BIOGRAPHY
2005年結成、2008年BASSにyassy加入。Teenage Fanclub、Velvet Crushなど90年代のギターポップ、パワーポップを現在進行形で駆け抜ける3ピースバンド。2011年1stアルバム Northbound、2014年K.O.G.AレーベルバンドJimmy PopsのNobooomをエンジニアに迎えて2ndアルバム Some Are Sundaeリリース。記念すべきPowerPop Revival vol.1に出演。パワーポップ以外にもシューゲイザー、ネオアコバンドなどと多数共演、交友も深い。不定期で自主企画EVER GREENやってます。

DISCOGRAPHY
f783e4_a766c18a34bb4e78b057f239a3b3d36cre-Peat First (CASSETTE 2004 uri-000)
THE INNER WORLD (CDR 2006 uri-001)
SUMMER (CDR 2007 uri-002)
Not For You (CDR 2008 uri-003 Live会場限定)
GOING NOWHERE*NOT FOR YOU (CDR 2009 uri-004)
IF YOU WAIT UP TONIGHT (CDR 2010 uri-005)
f783e4_9e2ef154c89a499fb1aa0bfc7a8af13e1st Album 「Northbound」 (CDR 2011 uri-006)
Smile And Sad Demo (CDR 2013 uri-007 限定配布)
Summer2 (CASSETTE+DL code 2014 uri-008)
2nd Album 「Some Are Sundae」 (CD 2014 uri-009)
Ale/Peace Of Mind (CASSETTE 2015 uri-010 Live会場限定)

Digsy's Dinner「Digsy’s Dinner」
2016.6月25日(土) 吉祥寺伊千兵衛dining
The Mayflowers
BOYS ON THE BEACH
KATSUBE (re-Peat)
DJ:
aco
ume-rock (Sunday Monday)
muraji、Yuppo (OASIS NIGHT)
open 18:00  charge FREE

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