Pezband “Women & Politics” EP

pezband– 34年後の奇跡 ついに陽の目を見た幻のレコーディング作品!-

シカゴの、いやオリジナル・US・パワーポップの雄Pezband。70年代にアルバム3枚リリース後、音楽業界が冬の時代を迎えた影響もあり、所属レーベルPassportとの契約終了、Tommy GawendaとMike Gormanの脱退等々、暗い話題も多かった1980年前後、Off Broadwayを脱退したJohn Pazdan(Pezbandオリジナル・メンバー)がバンドに復帰、Mimi Betinis、Mick Rainと3人で心機一転再始動。そして1982年、L.A.のRecord Plantスタジオにてレコーディングされたのが、この「Women & Politics」。諸事情によりリリースに至らず、幻とさえ言われていたこのEPが34年の時を経て、アメリカのアナログ専門新興レーベルFrodis Recordsより12インチEPとして、リリースされました。

パンキッシュで初期XTCのテイストも感じる”Office Girl”、The Whoっぽい大きなノリのギターとハーモニーが印象的な”Waiting in Line”、”Fab Girlfriends”、4曲中最もヘビーなパワーポップ・ナンバー”Russian Tanks”、どの曲も時代に埋もれたままにしておくにはあまりにももったいない!このEPに賭けていたであろう思いが伝わってくる、熱のこもった演奏です。当時を知る意味でも、大変意義のあるリリースだと思います。最後に、この歴史的価値のあるリリースに漕ぎ着けたFrodis Records、Scott Carlsonに最大級の敬意と賛辞を送ります。

Track list
1. Office Girl
2. Waiting in Line
3. Fab Girlfriends
4. Russian Tanks
Release Date : March 2016
Label : Flodis Records http://www.frodisrecords.com/