Bertling Noise Laboratories “The Flehmen Response”

bertlingようこそノイズ研究所へ!

シカゴを拠点に活動するミュージシャンNick Bertlingのソロ・プロジェクトがこのBertling Noise Laboratories。そのサウンドは所名とは真逆、The Beatles、Todd Rundgren、XTC、Big Star、The Move、Ben Foldsなどからの影響を伺わせる極上ポップの研究に勤しんでますねニックさん!
自身のことを綴った#1、期待に胸踊るオープニングにふさわしいスケール感のあるナンバー。ピアノ・ロックの模範のような楽曲ですね。The Carsなどを匂わせるシンセ・ポップ#2。このコンパクトな佳曲はタイトルどおりradioでよくかかりそうです。ノイズ研究所感がよく出た#3、アコースティック・ギターのストローク主体のシンプルな#4、マイナー主体でシンプルなコード進行のAメロBメロからの…サビ。メジャー・コードの使い方、ファルセットの歌声、開放感と美しさが同居した見事な楽曲。続くアンビエントな#5は#4と同様、RADIOHEAD的なアプローチを感じます。アルバム1ヘヴィなギター・リフが印象的な#7はZEP風クラシック・ロック・テイスト。アルバムの良いアクセントになっているピアノ弾き語りの#8。気になるタイトルの#9、Roy?Jeffery?誰?その答えは曲を聴けばきっとわかりますよ(インタビュー読んだ方はおわかりですね)。洒落と遊び心いっぱい!少年の気持ち丸出しな楽曲です。安らぎの#10、Nickさんの優しさが詰まった#11からは、家族の繋がり、今を大切に思う気持ちがヒシヒシと伝わってきます。長年シカゴでフリーのセッションドラマーとしても活動していたニック、そのドラム・サウンドも必聴ですよ!

Track list
1. My Opening Remarks
2. Radio
3. Growing All The Time
4. Sea Shanty
5. Make Time
6. You Won’t Know Me
7. I Don’t Want To Rock
8. These Ruptured Souls
9. For Roy, Jeffrey, and I
10. Everything You Need
11. We Have Each Other
Release Date : 2015/12/1
Official : https://bertlingnoiselaboratories.bandcamp.com/
Facebook : https://www.facebook.com/bertlingnoiselabs